
冬の夜空を見上げてみると、星がキレイに見えることがありませんか?
なぜかというと、冬は日照時間が短いことや、空気が乾燥していて澄んでいるからだそうです。
さて、環境省では、星空観察を通じて光害や大気汚染への関心を高めてもらうため、星空観察を実施しています
肉眼で簡単に観察する方法から、本格的に一眼レフカメラを使って調査する方法までありますので、興味があるものにぜひ参加してみてください
1.星空の観察
観察期間:2019年1月27日(日)~2月5日(火)
(1)「天の川」の観察
「1月の星図」を使いながら、「天の川」の近くにある星座を観察します。
「ペルセウス座」「ふたご座・ぎょしゃ座」「冬の大三角」を見つけてみましょう!
(2)「オリオン座」の観察
「オリオン座」を見つけて、それがどのくらい鮮明に見えるか、観察します。
見え方が「GLOBE AT NIGHT 観察シート」のどれに近いか確認して、
インターネットで報告すると、世界中の人と共有できます!
2.デジタルカメラを使った夜空の明るさ調査
観察期間:2019年1月26日(土)~2月8日(金)
デジタル一眼カメラを使って、指定の方法で星空を撮影し、夜空の明るさを調査します。
データを報告サイトに送信すると、各地の結果がまとめられて、
後日環境省ホームページで公表される予定です。
もっと詳しく知りたい方は、環境省のホームページをご覧ください。
環境省「星空を見よう」https://www.env.go.jp/air/life/hoshizorakansatsu/index.html
環境省「平成30年度 冬の星空観察について」https://www.env.go.jp/press/106271.html
また、しずたんの特設ページでは、静岡市で見られる星座を紹介していますので、
みなさんも帰り道やお家で、夜空を観察してみてくださいね
「しずおか市の夜空」http://www.shizutan.jp/star/index.html
株式会社ブリヂストンが開催する「第16回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」をご紹介します。
今年のテーマは、「かいてみよう!まもりたい しぜん」です。
風景や生き物、植物などたくさんある自然。
あなたの「まもりたい自然」は、なんだろう?
それを絵に描いてみよう!
このコンクールでは、優秀作品には素敵な賞が贈られるほか、応募者全員に自分の応募作品がプリントされたオリジナルステッカーがプレゼントされます。奮ってご応募ください。
【応募資格】
日本国内在住の小学生以下の方
【応募期間】
2018年12月1日(土)~2019年1月25日(金)
【詳しくはコンクールのウェブサイトをご覧ください】
https://www.bridgestone.co.jp/sc/ecokaiga/
1月も下旬に入り、とても寒い日が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
本日は、私たち環境創造課が作成したパンフレットのご紹介をさせていただきます!
その名も「南アルプスビューポイントマップ」!
静岡市内を中心に、静岡県内各地の南アルプス展望スポットをまとめたパンフレットです(一部山梨県・長野県あり)。
冬になり南アルプスから足が遠のいてしまっている登山愛好者の皆様も、綺麗な景色が好きな方も、このパンフレットを片手に展望スポット巡りをしてみてはいかがでしょうか。
パンフレットは環境創造課(静岡市役所新館13階)にてお配りしています。
環境創造課からは晴れていれば雪化粧した美しい富士山を眺めることができますので、お気軽にお越しください♪
先日お伝えした入江生涯学習交流館(静岡市清水区入江3丁目8番12号)での南アルプス展でもお配りしています(南アルプス展は1月31日までですのでお気を付けください)。
「南アルプスビューポイントマップ」で、少しでも南アルプスを身近に感じていただけたら嬉しく思います!
また、静岡市では南アルプス(赤石岳)の様子をライブカメラで配信しております。そちらもぜひご覧ください!
南アルプス衛星ライブカメラ ⇒ http://m-alps-live.jp/
環境省から「冬の星空観察のススメ」について情報提供がありましたので、お知らせいたします!
環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染等に気づき、環境保全の重要性について関心を深めていただくとこと、また、良好な大気環境や美しい星空を地域資源(観光や教育)として活用していただくことを目指し、星空観察を推進しています。
1月初旬~中旬にかけて、日没後1時間半以降には「天の川」の観察ができます!
観察の際には、明かりがない暗い環境で目を慣らしてから行うと、小さな星まで見ることができるようになります。
暖かい飲み物でも用意して、ゆっくりと星空観察をしてみるのも良いかもしれませんね!
みなさんには、きれいな星や夜空を眺めて自然の素晴らしさを感じるとともに、普段の生活で私たちを暖めてくれる電気などのエネルギーについて考えていただくきっかけになればと思います!
観察の方法やポイント、また光害(ひかりがい)等については、環境省のHPをご確認ください。
http://www.env.go.jp/press/104711.html(環境省HP 星空観察の推進について)
株式会社ブリヂストンが開催する「第15回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」をご紹介します。
「ずっと みていたい しぜん」をテーマに、子どもたちの絵画作品を募集します。
海や山、動物や魚や虫、植物、野菜など自然はたくさんありますよね。
きれいだから、おもしろいから、大切だから、どんな理由でもOKです。
あなたの思う「ずっと見ていたい自然」を描いてください。
このコンクールでは、優秀作品には素敵な賞が贈られるほか、応募者全員に自分の応募作品がプリントされたオリジナルステッカーがプレゼントされます。奮ってご応募ください。
【応募資格】
日本国内在住の小学生以下の方
【応募期間】
2017年12月1日(金)~2018年1月26日(金)
【詳しくはコンクールのウェブサイトをご覧ください】
http://www.bridgestone.co.jp/sc/ecokaiga/
独立行政法人環境再生保全機構より、環境保全活動を行う民間団体への支援に関する募集案内をいただきましたので、ご紹介します。
◆地球環境基金とは◆
地球環境基金では、民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動に対して毎年助成を行っています。
助成の資金は 、国からの出資と民間企業や一般の方々からの寄付金で基金を設け、その運用益と国からの運営費交付金で成り立っています。
また、地球環境基金は、有識者による委員会の助言を得て運営されています。
◆ 応募期間 : 平成29年11月13日(月) ~ 平成29年12月11日(月)
◆ 助成対象期間 : 平成30年(2018年)4月1日 ~ 平成31年(2019年)3月31日
(助成メニューにより原則1年から最大3年間まで)
◆ 応募・問合せ先: 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部地球環境基金課
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
ミューザ川崎セントラルタワー8階
TEL:044‐520-9505 FAX:044‐520-2192
◆ 概要チラシ : http://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/download.html
詳細については、環境再生保全機構のホームページをご確認ください。
日本自然保護協会より、里山の自然をしらべる全国調査「モニタリングサイト1000里地調査」における、新しい調査地の募集案内をいただきましたので、ご紹介します。
モニタリングサイト1000里地調査は、100年の長期にわたり里山の変化を早期に把握し、生物多様性の保全施策に役立てるための環境省事業です。
現在、里地分野では全国約200か所で市民ボランティアによる調査が行われています。
そのうち、5年を区切りとして調査を行っている調査地(一般サイト)では、来年度から5年間調査に登録いただくサイトを追加で募集しています。
里山の現状を科学的に捉え、保全施策につなげるため、ぜひご応募ください。
<概要チラシ>
https://goo.gl/aMvdzo
■募集対象:
特定の里山において「モニタリングサイト1000里地調査マニュアル」に定めた方法で調査をボランティアで実施いただけるグループまたは個人
○調査項目:
植物相・鳥類・哺乳類調査などの9項目から最低1つを選択
※マニュアル等は下記からご覧いただけます。
http://www.nacsj.or.jp/activities/guardians/moni1000/howto/
○調査期間:
2018年4月~2023年3月の5年間
■応募方法:
応募要領を必ずご確認いただいた上で、所定の申請書に必要事項をご記入いただき、地図・写真等の書類とともに下記提出先までご送付ください。
※「応募要領」「申請書」等はこちらからダウンロードください。
http://www.nacsj.or.jp/moni/2017/06/4571/
■応募受付期間:
7月1日(土)~10月16日(月)17:00まで(当日消印有効)
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【応募・問合せ先(申請書等の請求・送付先)】
(公財)日本自然保護協会
モニ1000里地調査事務局
(担当:後藤・朱宮・藤田)
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10
ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4104 FAX:03-3553-0139
Eメール:moni1000satochi@nacsj.or.jp
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静岡県主催、(株)静岡新聞社・静岡放送(株)共催による
「こども環境作文コンクール」の作品募集が始まりましたのでご案内いたします。
「こども環境作文コンクール」は、次世代を担う小中学生を対象に、環境問題に対する関心を高め、理解を深めることを目的に毎年実施されております。
昨年度は、1,259作品の応募があり、最優秀賞・優秀賞に輝いた児童・生徒には、表彰式にて賞状と記念品が授与されました。
環境を守る体験や学習を通して、お子様と一緒に環境について考えてみませんか?
1 課 題 自らの学習・体験を通して環境を考える。
2 応募資格 県内の小・中学校に通う児童・生徒
3 応募様式 ア 小学生:400字詰め原稿用紙3枚程度
イ 中学生:400字詰め原稿用紙5枚程度
応募方法など詳細は、静岡県のホームページをご覧ください。
http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-020/kankyo_kyouiku/documents/sakubun26.html
<問い合わせ先>
静岡県くらし・環境部 環境局
環境政策課 企画班
電話:054-221-2919
公益財団法人イオン環境財団さんが主催する「生物多様性日本アワード」の応募が開始されました!
「生物多様性日本アワード」とは、日本在住の団体・個人による、生物多様性の保全と持続可能な利用に資する優れた取組を、グランプリおよび優秀賞として選出し、顕彰するものです。
2010年COP10において採択された「愛知ターゲット」や、2011年にスタートした「国連生物多様性の10年」を推進するため、そして私たちの緑の地球を次世代に引き継ぐために、公益財団法人イオン環境財団さんが開催しており、2009年から、2年に1回実施され、今回が5回目になります。
グランプリ受賞者(1件)には表彰状と副賞200万円が、優秀賞(4件)には表彰状と副賞100万円がそれぞれ贈呈されます。
ぜひ、ご応募ください!
第5回 生物多様性日本アワード
【主催】
公益財団法人イオン環境財団
【後援】
環境省、国連生物多様性の10年日本委員会
【顕彰内容】
グランプリ1件(副賞200万円)
優秀賞4件(副賞100万円)
【対象となる取組】
(1)生物多様性の保全
森林、河川、沿岸域等の生態系の保全、野生生物の保護や生息・生育地の保全、保護地域等の自然再生・維持管理、ならびに、それらの地域の有機的なつながりの確保に寄与する取り組みおよびそれらに関する研究開発
(2)生物多様性の持続可能な利用
生物多様性により供給される食料・生物資材やサービス・景観等、自然の恵み(生態系サービス)の持続可能な利用に寄与する取り組みおよびそれらに関する研究開発
(3)生物多様性の普及・啓発
生物多様性の保全と持続可能な利用に関する普及と理解促進、学習、教育等の推進に寄与する取り組みおよびそれらに関する研究開発
【応募資格】
日本国内に在住する団体・組織・企業・個人であること。
※複数の団体・組織による協働の取組も大賞となります。
【応募方法】
下記URLよりご確認ください。
http://www.midoripress-aeon.net/jp/award/index.html
【応募締切】
平成29年5月10日(水)必着
【問い合わせ先】
公益財団法人イオン環境財団 第5回生物多様性日本アワード事務局
Email:ef@aeon.info
環境省、農林水産省、国土交通省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)では、平成29年3月1日から6月15日までの期間、「グリーンウェイブ2017」への参加と協力を広く国内に呼びかけています。
「グリーンウェイブ」とは、国連が定める「国際生物多様性の日」(5月22日)に、世界各地の青少年、子どもたちの手でそれぞれの学校や地域等で植樹等を行う活動です。
現在、グリーンウェイブ活動の参加登録が、専用サイトで受付開始しております。期間中に対象となる活動をする団体の方々、ぜひ、参加登録をして活動をPRしてみませんか?
環境省より、今年で第4回を迎える「グッドライフアワード」の募集開始のお知らせをいただきましたので紹介します☆
グッドライフアワード(Good Life A ward)は、持続可能な社会の実現を目指し、一人ひとりが現在のライフスタイルを見つめ直すきっかけを作るため、「環境や社会に良い暮らし」やこれを支える取組(ボランティア活動、サービス・技術など)を募集・応援する事業です。
このアワードでは、地域や個人、企業などで実践されている“良い暮らし”やこれを支える取組を募集します。
このたび、第4回の募集を開始しましたのでぜひご覧ください。
受賞したグッドライフな取組は、ウェブサイト等を通じて広く国民の皆様にアピールできますので、ぜひご応募ください!
【応募資格】
「環境と社会によい暮らし」を実現するための活動に取り組む、日本国内のNPO、企業、任意団体、自治体、個人等
【審査方法】
応募いただいた取組の中から、実行委員会にて環境大臣賞候補を決定。
サイト上の投票ページにて公開し、国民投票を実施します。
国民投票等の結果を踏まえ、表彰式当日に行う実行委員会等で各賞を決定します。
【審査などの予定】
応募締め切り/9月30日(金)
実行委員会にて環境大臣賞候補を決定/10月下旬
ウェブサイト上で国民投票/11月(約3週間)
表彰式・シンポジウム開催/12月上旬
※受賞者には、12月上旬のシンポジウム・表彰式にて、活動内容をご紹介いただきます。
その模様は公式サイトで紹介いたします。
【問合せ先】
グッドライフアワード事務局
TEL:03-6804-3858 (9:30~17:30)
info@goodlifeaward.jp
企業の生物多様性保全のための実践活動をみんなに知って欲しい!!
いきものにぎわい企業活動コンテスト実行委員会事務局の(公財)水と緑の惑星保全機構さんから、「第5回いきものにぎわい企業活動コンテスト(企業の生物多様性保全等実践活動顕彰)」の募集案内をいただきましたので紹介します☆
企業が、その社員や家族、あるいは地域社会や市民団体等と一緒になって取り組んでいる、森づくりや里山や棚田を保全・再生、希少種の育成、豊かな生態系の森や田んぼの産品を優先的な購入等、豊かな生物多様性の保全や持続的な利用等の活動が対象です。
ぜひご応募いただき、皆様の活動と静岡の豊かな自然をPRしてください☆
【募集要項、エントリーシート】
主催者ホームページよりダウンロードください。
【募集締切】
平成28年8月31日(水) 実行委員会事務局必着
【主催】
いきものにぎわい企業活動コンテスト実行委員会
(公社)国土緑化推進機構
(公社)日本アロマ環境協会/(公財)水と緑の惑星保全機構
地球環境行動会議(GEA)
【後援】
環境省
農林水産省
【協力】
アステラス製薬株式会社
株式会社ローソン(ローソン緑の募金)
公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団
公益信託富士フイルム・グリーンファンド
【問合せ先】
〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-3 4F
(公財)水と緑の惑星保全機構内
いきものにぎわい企業活動コンテスト実行委員会事務局
℡:03-3509-9733 fax:03-6206-1125
E-mail: ikimono-nigiwai@mizumidori.jp
静岡県から、静岡県が(株)静岡新聞社・静岡放送(株)との共催により実施する「こども環境作文コンクール」の案内をいただきましたので紹介します☆
「こども環境作文コンクール」は、次世代を担う小中学生を対象に、環境問題に対する関心を高め、理解を深めることを目的に毎年実施しているものです。
(後援:静岡県教育委員会、静岡市教育委員会、浜松市教育委員会)
ぜひ、お子様やまわりの方への周知にご協力をお願いいたします!
(以下、静岡県ホームページより転記)
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1課題 自らの学習・体験を通して環境を考える。(題名は自由)
2応募資格 県内の小・中学校に通う児童・生徒
3応募様式
ア小学生:400字詰め原稿用紙3枚程度
イ中学生:400字詰め原稿用紙5枚程度
4応募方法 各学校経由で応募または個人で応募
5応募期間
平成28年6月20日(月曜日)~9月7日(水曜日):当日消印有効
6表彰作品
【最優秀賞】静岡県知事賞:小学生、中学生各1作品
【最優秀賞】(株)静岡新聞社・静岡放送(株)賞:小学生、中学生各1作品
【優秀賞】静岡県教育委員会教育長賞:小学生、中学生各5作品
【佳作】小学生、中学生各15作品以内
7応募要領及び応募用紙
静岡県ホームページよりダウンロードしてください。
8主催、後援
主催:静岡県、株式会社静岡新聞社・静岡放送株式会社
後援:静岡県教育委員会、静岡市教育委員会、浜松市教育委員会
9問合せ先
〒 420-8601 静岡市葵区追手町9番6号
静岡県くらし・環境部 環境局 環境政策課 企画班
TEL:054-221-2919 FAX:054-221-2940
日本の山々がもつ豊かな自然・文化を次世代に継承していくために山と渓谷社が設立した基金「日本山岳遺産基金」から、山域を守るための活動を行う団体の募集案内をいただきましたので紹介します☆
日本山岳遺産基金では、特定の山域を「日本山岳遺産」に認定し、その地域で山岳環境保全などの活動をされている団体に、助成金の拠出及び広報による支援を行っています。
2016年度の助成金総額は200万円。
みなさまからのご応募をお待ちしております。
(申請受付:平成28年8月31日まで)
●申請の条件、助成金の用途として認められる活動、申請方法について
静岡市の奥にある宝物「南アルプス」って、どんなところでしょうか?
北部生涯学習センター美和分館「アカデ美和」2階ホールで、南アルプスの魅力を紹介する写真展を開催しています。
平成26年にユネスコエコパークに登録された南アルプスですが、静岡市の最北部に位置することもあって、どんな場所かイメージがわかない方もいるのではないでしょうか?
写真展では、南アルプスにある山小屋のスタッフが厳選した写真を展示しています。標高3,000m級の山々が連なる南アルプスの懐に抱かれた、美しい自然の姿をご覧ください。
会場に入ると、南アルプスのジオラマが皆さんをお出迎え。普段はなかな目にすることができない南アルプスの全容を見ることができます。
また、南アルプスのシンボルであるライチョウの模型やパネルも展示。国の特別天然記念物であるライチョウについて知ることができます。
さらに、会場にあるアンケートにご協力いただいた方には、もれなくさくらももこ氏のポストカードをプレゼント!
写真展は、5月31日まで開催しています。この機会に、是非南アルプスの魅力にふれてみてください!
【開催期間】 平成28年5月2日(月)~5月31日(火)
【開催場所】 〒421-2113 静岡市葵区安倍口団地5番1号
北部生涯学習センター美和分館(アカデ美和) 2階ホール
【入 場 料】 無料
【問合わせ】 静岡市環境局環境創造課エコパーク推進係
Tel:054-221-1357
環境省、農林水産省及び国土交通省では、平成28年3月1日から6月15日までの期間、「グリーンウェイブ2016」への参加と協力を広く国内に呼びかけます。また、「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」においても、本活動への参加を呼びかけています。
「グリーンウェイブ」とは、国連が定める「国際生物多様性の日」(5月22日)に、世界各地の青少年、子どもたちの手でそれぞれの学校や地域等で植樹等を行う活動です。
現在、グリーンウェイブ活動の参加登録が、専用サイトで受付開始しております。期間中に対象となる活動をする団体の方々、ぜひ、参加登録をして活動をPRしてみませんか?
環境省より、「第4回 いきものにぎわい企業活動コンテスト ~企業の生物多様性保全等実践活動顕彰~」の案内をいただきましたので、ご紹介します。
企業が、その社員や家族、あるいは地域社会や市民団体等と一緒になって取り組んでいる、森づくり、里地里山の保全・再生・湿原や干潟の保全、サンゴ礁の再生、河川・湖沼の保全・再生といった豊かな生物多様性の保全や持続的な利用等の実践的な活動を広く募集します。
環境省/農林水産省
【協力】
アステラス製薬株式会社/株式会社ローソン(ローソン緑の募金)/公益財団法人損保ジャパン日本興亜環境財団/公益信託富士フイルム・グリーンファンド
浅間山の環境保全や地域住民の安全を目的に、井宮地区を中心の人達で放置竹林の伐採などの活動を行っている「NPO法人浅間山再生プロジェクト」さんから、会報誌の情報をいただきました☆
2015年3月発行の、21号目の会報誌です!!
ぜひ、ご覧ください☆
今回は、各団体から寄贈を受けたサクラを植樹したようです♪
開花が待ち遠しいですね。
静岡市立末広中学生が頑張ってくれました。
造園業者の指導のもと植樹しました。
【内容】
・70本の桜を植えました
●会報誌のデータはこちら(PDF)
<関連リンク>
環境省、農林水産省及び国土交通省では、平成27年3月1日より6月15日までの期間、「グリーンウェイブ2015」への参加と協力を広く国内に呼びかけます。また、「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」においても、本活動への参加を呼びかけています。
「グリーンウェイブ」とは、国連が定める生物多様性の日(5月22日)に、世界各地の子どもたちが学校や地域などで植樹等を行う活動です。
現在、グリーンウェイブ活動の参加登録が、専用サイトで受付開始しております。期間中に対象となる活動をする団体の方々、ぜひ、参加登録をして活動をPRしてみませんか?
(以下、環境省のサイトからの転載です。)
【趣旨】
生物多様性条約事務局は、国連が定める「国際生物多様性の日」(5月22日)に、世界各地の青少年、子どもたちの手でそれぞれの学校や地域などで植樹等を行うことを「グリーンウェイブ」活動として呼びかけています。
このため、環境省、農林水産省及び国土交通省では、生物多様性に関する理解が社会に浸透するように、植樹をきっかけとした生物多様性の広報、教育、普及啓発を推進するため、3月1日より6月15日までの期間を「グリーンウェイブ2015」として広く参加を呼びかけます。
また、「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」においても、リーフレット、ポスター、参加証の配布等により本活動への参加を呼びかけてきています。
【実施期間】
平成27年3月1日(日)から6月15日(月)
【主唱】
環境省、農林水産省、国土交通省
【実施事項】
①グリーンウェイブ活動の計画及び実施
②グリーンウェイブ2015ウェブサイトへの登録及び結果報告
【グリーンウェイブ活動】
森林や樹木等とのふれあいを通じて生物多様性の理解や普及啓発につながるグループ・団体活動です。具体的には以下の通りです。
① 植樹
② 森林や樹木等の保全、手入れ(植樹した樹木への水やり、里山の管理等)
③ 森林や樹木等とふれあう活動(イベント等)の実施、参加
④ ①~③の活動のための苗木・資材の提供
⑤ ①~③の活動のための場所の提供
⑥ ①~③の活動のための技術指導や情報提供
⑦ ①~⑥の活動のための協賛等、行事への協力
⑧ グリーンウェイブ活動の呼び掛け、とりまとめ
⑨ その他
.
【参加登録について】
グリーンウェイブ活動にご参加いただけるグループ・団体は「グリーンウェイブ2015」ウェブサイトで参加登録を行ってください。
「グリーンウェイブ2015」ウェブサイト http://www.greenwave.undb.jp/
2月下旬からアクセス、参加登録いただけるようになります。
静岡市の市街地にある「谷津山」(やつやま)を再生し、地域住民の憩いの場・子供たちの環境教育の場として未来に残していくことを目的に整備活動を実施している「しずおか信用金庫」さんから、谷津山ハイキングコース案内マップの情報をいただきましたのでご紹介します☆
しずおか信用金庫では、より多くの方々に谷津山の散策を楽しんでいただくため、谷津山内にハイキングコース案内看板を設置しています。
谷津山には様々な歴史、文化、自然があります。
また、公園も複数あるので、小さなお子様も楽しく遊ぶことができます。
ぜひ地図を活用し、散策してみてはいかがでしょうか?
● しずおか信用金庫「谷津山ハイキングコース案内マップ」はこちら
しずおか信用金庫さんのホームページでは、谷津山古墳や護国神社の紹介のほか、谷津山で見ることができる植物や地質などの紹介をご覧いただくことができます。
また、しずおか信用金庫さんの整備活動エリアの様子もご覧いただけます。
ぜひ、しずおか信用金庫さんのホームページをご覧いただき、谷津山にお出かけください☆
●「しずおか信用金庫」さんの生物多様性保全活動について(しぜんたんけんてちょう)
◆おまけ◆
静岡市では、平成24年に谷津山にすむ生きもの調査を行い、「いきもの散策マップ」を作成しています。
谷津山にお出かけの際は、ぜひこちらも活用ください☆
(パンフレットは、静岡市役所本館4階、清流の都創造課などで配布しています。)
(左上:キアゲハ 、 右上:コゲラ 、 左下:タヌキ 、 右下:トネアザミ)
●いきもの散策マップの各コースの紹介はこちら(静岡市ホームページ)
南アルプス南部に生息する貴重な氷河期の遺存種「ライチョウ」の調査を実施している「静岡ライチョウ研究会」さんから、ホームページのご案内をいただきましたので紹介します☆
http://plaza.across.or.jp/~stmasu/
ホームページでは、静岡ライチョウ研究会さんの平成9年からの取り組みや過去の調査結果、発表論文などが掲載されています!
そして、学術的な、専門的な情報だけでなく、ライチョウの特徴や生活などがわかりやすく紹介されているほか、南アルプス南部を中心とした登山コースの紹介、そこで見ることができる高山植物などが掲載されています☆
この夏、南アルプス登山を予定している方!
ユネスコエコパークに登録された南アルプスってどんなところ?と思っている方!
ぜひ、静岡ライチョウ研究会さんのホームページをご覧ください☆
◆お知らせ◆
静岡ライチョウ研究会さんは、山に登って一緒に調査いただける方、山には行けないけれど調査費や調査道具の確保にご協力いただける方など、お手伝いをしていただける方を募集しています。
詳しくは、ホームページ内「入会案内」をご覧ください!!
「大自然の中で野生鳥獣との駆け引きを楽しみたい」
「野生鳥獣による農作物被害を減らしたい」
「おいしいジビエ料理を楽しみたい」
「人と野生鳥獣との適切な関係を築き、生物多様性を保全したい」
いま、自然や生きものの命に正面から向き合う「狩猟」に注目が集まっています!
環境省では、「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」という特設サイトを設けて、狩猟の魅力紹介から、必要な各種手続き、試験などの案内をしています。
狩猟に興味をお持ちの方、ぜひ、環境省のサイトをご覧ください!!
さて、狩猟については、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」という法律で様々なルールが定められています。
狩猟のできる鳥獣、狩猟のできる期間が決まっており、その鳥獣を法に定められている猟具を使って、捕獲する場合に狩猟免許が必要になります。
平成26年5月1日に、今年度の静岡県で開催される狩猟免許試験の日程が公表されました。
今年度は年に2回(8月と2月)に試験が開催されます。
狩猟免許の取得をお考えの方、ぜひ今年度の試験にお忘れなくお申込みください!
(1)第1回
【日時】平成26年8月24日(日)9:00~
【会場】県内3会場(沼津市、静岡市、磐田市)
【免許種別】網猟、わな猟、第一種銃猟、第二種銃猟
(2)第2回
【日時】平成27年2月15日(日)9:00~
【会場】県内3会場(富士市、藤枝市、浜松市)
【免許種別】わな猟、第一種銃猟、第二種銃猟
● 試験日程、受験資格、申込方法等の詳細については、静岡県ホームページにてご確認ください。
環境省、農林水産省、国土交通省では、生物多様性の広報、教育、普及啓発を推進するため、グリーンウェイブ活動への参加を呼び掛けています。
「グリーンウェイブ」とは、国連が定める生物多様性の日(5月22日)に、世界各地の子どもたちが学校や地域などで植樹等を行う活動です。
現在、グリーンウェイブ活動の参加登録が、専用サイトで受付開始しております。
期間中に対象となる活動をする団体の方々、ぜひ、参加登録をして活動をPRしてみませんか?
(以下、専用サイトからの転載です。)
【趣旨】
生物多様性条約事務局は、国連が定める国際生物多様性の日(5月22日)に、世界各地の子どもたちが学校や地域などで植樹等を行う「グリーンウェイブ」への参加を呼びかけています。
世界各地において、5月22日の午前10時(現地時間)に植樹などを行うことにより、この活動が地球上の東から西へ波のように広がっていく様子を、「緑の波(グリーンウェイブ)」と表現しています。
【実施期間】
平成26年3月1日(土)から6月15日(日)まで
【主唱】
環境省、農林水産省、国土交通省
【実施事項】
- グリーンウェイブ活動の計画及び実施
- 本ウェブサイトからの登録及び結果報告
【グリーンウェイブ活動】
森林や樹木等とのふれあいを通じ、生物多様性の理解や普及啓発につながるグループ・団体活動です。具体的には以下のとおりです。
- ① 植樹
- ② 森林や樹木等の保全、手入れ(植樹した樹木への水やり、里山の管理等)
- ③ 森林や樹木等とふれあう活動(イベント等)の実施、参加
- ④ ①~③の活動のための苗木等の提供
- ⑤ ①~③の活動のための場所の提供
- ⑥ ①~③の活動のための技術指導や情報提供
- ⑦ グリーンウェイブ活動の呼びかけ、とりまとめ
- ⑧ その他
【参加方法・申込等】
詳しくは、グリーンウェイブ専用サイトのページをご確認ください。http://www.greenwave.go.jp/
環境省が新たに創設した、「グッドライフアワード」
グッドライフアワード(Good Life A ward)は、持続可能な社会の実現を目指し、一人ひとりが現在のライフスタイルを見つめ直すきっかけを作るため、「環境や社会に良い暮らし」やこれを支える取組(ボランティア活動、サービス・技術など)を募集・応援する事業です。
このアワードでは、地域や個人、企業などで実践されている“良い暮らし”やこれを支える取組を募集します。
12月から全国で取組募集が行われ、147の団体のエントリーがあったようです!!
静岡市からは、「静岡市沼上資源循環センター啓発施設」さんの、「竹粉で生ごみたい肥を作ろう!」という取組がエントリーされています!
(エントリーNo.46)
残念ながら、投票対象の最終10件には残りませんでしたが、ぜひ、エントリー内容をご覧ください!
なお、最終10件の投票は、2月24日(月)から開始しています。
環境省「グッドライフアワード」のページから投票ができます!!
(学校での取組の様子)
(放置竹林の様子&伐採した竹から竹粉をつくる様子)
●環境省「グッドライフアワード」沼上資源循環センター啓発施設 エントリーページ
昨年12月に静岡市内で開催された、環境省主催の「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」。
このフォーラムの公式ホームページが、1月29日に立ち上がりました!!
このホームページでは、狩猟のルールやマナーから、免許取得の流れまで、狩猟に関する様々な情報が掲載されています!
狩猟に興味をお持ちのあなた!
ぜひ、環境省ホームページをご覧ください!!
(画像をクリックすると、環境省ホームページへ移動します)
●狩猟の魅力まるわかりフォーラム Facebookページはこちら
麻機地域の豊かな自然環境で子どもたちと活動している「Balance」さんから、フェイスブックページの情報をいただきました!!
「Balance」さんは、荒廃が進む麻機エリアの身近な自然・里地・里山の整備保全を進め、子供達に自然の中での遊び方・楽しさを伝える場を提供していくと共に、人と『森林・河川・海』等の自然との繋がりや大切さを学び、地域循環型社会の構築も視野に入れた活動をしています。
ぜひ、フェイスブックページもご活用ください☆
●麻機自然体験コミュニティ「Balance」 Facebookページはこちら
NPO法人しずおか環境教育研究会(通称エコエデュ)さんが開催する、1月の講座のご案内です☆
1本目は、1月25日(土)開催の自然体験スタッフ育成講座
「自然のおもしろさを伝える人になりませんか?」 ~伝えるポイント教えます~
2本目は、1月26日(日)開催の環境教育スタッフ育成講座
「チームを創る人になりませんか?」 ~プログラム成功のポイント教えます~
自身のスキルアップだけでなく、同じ想いを持った仲間に出会えるチャンスかも!?
ぜひ、ご参加ください☆
(以下、エコエデュホームページより一部転載)
(1)自然体験スタッフ育成講座
『自然のおもしろさを伝える人になりませんか?』
~伝えるポイント教えます~
伝えるためにはまず自分が楽しむこと!
そしてもう一歩進むには、プログラムとはどんなものなのかを知ること。
スタッフ一人一人がプログラムの「組み立て」を理解すると…
きっと、伝えたいことが自然に伝わって、
きっと、もっと楽しくなる!
*スタッフの第一歩を踏み出したい方
*プログラムの組み立てを知りたい方
*今のプログラムをさらにバージョンアップさせたい方
にオススメの講座があります!
【日時】平成26年1月25日(土)9:30~16:00
【場所】エコエデュ事務所
【参加費】3,000円
【定員】15名(先着順)
(2)環境教育スタッフ育成講座*
『チームを創る人になりませんか?』
~プログラム成功のポイント教えます~
想いを同じくする仲間とともに一つのゴールを目指したい。
みんなでやればいいのに、一人に仕事が集中してしまう。
もっと一人一人のメンバーの力が活かされるチームにしたい。
そんな悩みをもっているあなたに、オススメの講座があります!
一つのゴールに向かって、仕事も苦労も喜びも分かち合える、
そんなチームを創ってみませんか?
【日時】平成26年1月26日(日)9:30~16:00
【場所】エコエデュ事務所
【参加費】4,000円
【定員】10名(先着順)
※25日の講座と合わせて参加するとより深まります。
清流の都創造課では、毎年、環境学習ハンドブックを作成しています。
今年のテーマは『駿河湾のめぐみ~山・川・海のつながり~』
静岡市は、3000m級の山々が連なる南アルプスから最大深度2500mの駿河湾への繋がる、世界でも珍しい標高差5500mという自然環境です。
そして、安倍川・藁科川・興津川などすばらしい清流が市内を流れ、様々な生きものが生息しています。
私たちは、その自然や生きものたちが与えてくれる多くの恵みによって豊かな生活を送っています。
今回は、子どもたちにも『自然のつながり』を感じてほしい!
静岡市ってとっても多くの恵みがあることを感じてほしい!
と思い、このハンドブックを作成しました。
ぜひ、授業や環境学習会などでご活用ください。
お問い合わせはこちら⇒清流の都創造課(環境創造担当)まで 電話:054-221-1319
バックナンバー&環境学習ハンドブック配布希望申込はこちら
⇒http://www.city.shizuoka.jp/deps/seiryuu/hand_book.html
ホームページからは、バックナンバーをPDFで読んだりすることができます。ぜひ、ご覧ください!!
※現在南アルプスの環境学習ハンドブックを作成中です!お楽しみに☆☆☆※
環境省が新たに創設する、「グッドライフアワード」の応募案内です☆
グッドライフアワード(Good Life A ward)は、持続可能な社会の実現を目指し、一人ひとりが現在のライフスタイルを見つめ直すきっかけを作るため、「環境や社会に良い暮らし」やこれを支える取組(ボランティア活動、サービス・技術など)を募集・応援する事業です。
このアワードでは、地域や個人、企業などで実践されている“良い暮らし”やこれを支える取組を募集します。
このたび、アワードのウェブサイトをオープンし、募集を開始しましたのでぜひご覧ください。
受賞したグッドライフな取組は、ウェブサイトを通じて広く国民の皆様にアピールできますので、ぜひご応募ください!
(クリックすると、チラシデータをご覧いただけます。(PDFファイル))
(1)グッドライフアワードについて
本アワードは、持続可能な社会の実現を目指し、一人ひとりが現在のライフスタイルを見つめ直すきっかけを作るため、「環境や社会に良い暮らし」やこれを支える取組(ボランティア活動、サービス・技術など)を募集・応援する事業です。
【対象とする取組例】
●食材が残らないレストラン
●自然資源の保全・活用による地域発新サービス創造
●自然を通じた都市と農村の交流(農業エコツーリズムなど)
●都市農園による緑と食材に囲まれた都市生活
●地産地消による低炭素で新鮮な食材づくり
●あらゆるモノの長持ち化・リサイクル
●自転車・自動車シェアリング
●住居や食卓のシェアリングによるエコで賑やかな生活
●太陽光と風と緑を活用した快適な住居
●食材の切り売りによるムダのない買い物 など
(2)応募資格
企業、自治体、市民団体(NGO/NPO)、学校、個人など
(3)応募期間
平成25年12月9日(月)~平成26年1月10日(金)
(4)選考
審査基準に基づき選考を行い、優れた取組(10程度)を選定した後に、ウェブサイト上で一般投票を行い、最優秀賞などを決定します。
(5)表彰
表彰式を開催し(都内で来年2月頃開催予定)、優れた取組を表彰します。
最優秀賞については、5分程度のPRビデオを制作し、ウェブサイト等を通じて広く紹介する予定です。
(6)応募方法
応募フォームや応募方法については以下のウェブサイトをご覧ください。
なお、ソーシャルネット ワーク(Facebook)上の「いいね!JAPAN」でも展開します。
(7)お問合せ
ホームページ上のお問い合わせフォームよりお願いします。
(8)主催
環境省
浅間山の環境保全や地域住民の安全を目的に、井宮地区を中心の人達で放置竹林の伐採などの活動を行っている「NPO法人浅間山再生プロジェクト」さんから、会報誌の情報をいただきました☆
2013年10月発行の、13号目の会報誌です!!
ぜひ、ご覧ください☆
【内容】
・3団体連携!「浅間山ウォーク」開催
・市民フォーラムで事例発表
・放任竹林伐採跡地の下草刈りを進めています
・静岡市が「竹粉砕機」を購入
・安西学区で「竹粉を活用した生ごみダイエット」の説明会を始めます!
●NPO法人浅間山再生プロジェクトについて(しぜんたんけんてちょう、活動団体紹介ページ)
静岡市の広報課のページに「静岡紀行 南アルプスへ行く」が掲載されています。
「静岡紀行」では、静岡市の風情や風景、風物詩などを写真でご紹介しています。
一年を通して魅力溢れる静岡市。どうぞご覧ください。
「静岡紀行 南アルプスへ行く」の内容
市内葵区にある南アルプス。
豊かな高山植物や国の特別天然記念物のライチョウが生息していることもあり、毎年多くの登山者で賑わいます。
3,000m級の山々がそびえ、登るのも苦労しますが、雲の上に広がる楽園に感動すること間違いなしです。
静岡市が誇る南アルプスの様子をご覧ください。
★「静岡紀行 南アルプスへ行く」のページはこちら
【前編】 ~そこには感動があった 雲上の楽園、南アルプス~
前編の内容
1.奥深い樹林帯
2.南アルプスの夜明け
3.天空の大地へ
4.南アルプスの百名山
【中編】 ~黄色の絨毯にかこまれて... 天空のお花畑に心がはずむ~
中編の内容
1.天空の回廊
2.お花畑
3.高山植物
【後編】 ~無限の空に魅せられて 雲上の楽園、南アルプス~
後編の内容
1.空に近い場所
2.南アルプスいろいろ
「森づくり県民大作戦」とは、毎年、春と秋に、多くのボランティア団体・企業・行政等が力を合わせて地域の森づくりに取り組むイベントです。
たくさんの恩恵を与えてくれる森林をより良い形で次の世代に引き継ぐために、各地で行われる今秋のイベントをまとめたパンフレットが、静岡県・静岡県緑化推進協会さんから発行されました☆
静岡市だけでなく、県内で行われる、放任竹林対策や環境教育など、森林を守り・育て・活用するイベントが紹介されています。
パンフレットは、静岡県のホームページからも閲覧・ダウンロードできます☆
ぜひチェックいただき、お近くの活動に参加してくださいね☆
平成23年度 静岡市環境学習モデル事業の活動報告書が出来ました
【環境学習モデル事業とは…】
各自治会や家庭で環境について考えエコライフを継続的に実践していくというものです!
平成23年度では、駿河区の地域のみなさんが協力して節電やごみ削減などに取り組み頑張ってきました
この活動報告書を参考に、是非みなさんも省エネ生活を実践してみてくださいね
◆清流の都創造課HP内「平成23年度駿河区エコライフプロジェクト活動報告書」ページ
静岡市では、学校・子ども会・児童クラブ・自治会・町内会などの団体で開催する自然観察会や学習会に講師(環境学習指導員)を派遣しています!
対象は、おおむね20人以上で開催する環境学習会などです。
興味がある方は、静岡市清流の都創造課のホームページをご覧ください。
自治会・町内会で「地球にやさしい生活」を実践しませんか。
各区1地区程度を募集します。(応募多数の場合は、選考があります。)
【募集期間】
平成24年5月1日(火)~18日(金)
【活動内容】
電気・ガス・水道料調べ、省エネ生活7日間チャレンジ、ごみ減量チャレンジなど
【お問い合わせ】
申込方法など、詳しくは静岡市清流の都創造課(電話054-221-1319)へどうぞ
静岡県環境衛生科学研究所では、静岡県民の環境学習支援の一環として、環境学習キット、環境に関するビデオ・DVD及び書籍の貸出しを行っています。
紫外線調査キットや二酸化炭素濃度測定器などの測定キットから、学習に役立つパネル・ビデオまで、様々なものがあります!
いろんな道具を活用して、静岡の環境について学んでみてください☆
貸出し品リストや申込方法等については、静岡県環境衛生科学研究所HPをご覧ください。
静岡県環境衛生科学研究所では、環境学習支援の一環として、環境学習出前講座を実施しており、小学生から一般向けの環境学習や研修会の講師として職員を派遣しています。
学校等への出前教室も受け付けていますので、ぜひご活用ください☆
申込方法等、詳しい情報につきましては、静岡県環境衛生科学研究所HPをご覧ください。
静岡市のごみ処理の仕組みと「もったいない運動」についてわかりやすくマンガで解説した環境ハンドブックを作成しました。
静岡市では、市街地において清流を身近に感じる用水・湧水等の紹介や、大御所家康公による、清流を利用した駿府のまちづくりを掲載した「清流スポットマップ」を作成しました。
生物多様性の重要性を理解し、保全意識を高めていくことを目的に、基本的な

【参加者大募集】2月23日(土)「地球温暖化について学ぶツアー」を開催します!
環境教育の指導員養成講座が開催されます!
◆好評開催中◆くらやみの覇者ー駿河湾のサメにみる多様性と未来ー
◆1月20日(日)◆麻機の冬の風物詩「柴揚げ漁」が開催されます!
環境学習の発表会を行いました(富士見小学校)
【参加者募集】第2回出張地球家族会議のお知らせ
【1/1~2/28】「環境学習フェスティバル」が開催されます!
12月21日開催「森づくりミーティング」参加者募集中です。
環境問題について学習しました(大里西小学校)
- 静岡市
-
●環境局のページ
●自然環境マップ
●清流の都・静岡創造推進協議会
●南アルプス情報
- 静岡県
-
●環境学習ホームページ
●ふじのくにゆうゆうnet
●環境局水利用課
- 環境省
-
●環境省
- 環境活動団体
-
●静岡市消費者協会
●静岡県環境カウンセラー協会
●アースライフネットワーク
●しずおか環境教育研究会
(エコエデュ)
- 参加団体
-
●静岡市 清流の都創造課
●住みよい東新田にする会
●しずおか市消費者協会
●静岡市 収集業務課
●静岡市 生涯学習課
●静岡市 河川課
●静岡県フィッシング
インストラクター協会
●ホールアース自然学校
●静岡市環境総務課
●静岡市農林総務課
●NPO法人フードツーリズム研究所
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