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緩衝地域 ~適切な保護・管理をしながら観光・環境教育などに利用されています~

雄大で重量感のある山並み、巨大な山塊を埋め尽くす神秘的な原生林、奥深く切れ込んだ急峻な谷、そして森林限界を抜ければ斜面に咲き誇る高山植物。このスケールの大きさと残された原生自然が南アルプスの大きな魅力です。アプローチが長く、決して易しいコースではありませんが、日本でも有数の登山スポットとなっています。
夏は、登山小屋が営業しており、登山者の疲れを癒してくれます。

前岳(まえだけ)から赤石岳(あかいしだけ)を望む

登山風景

登山風景

登山風景

教育活動「トムソーヤキャンプ」

教育活動「トムソーヤキャンプ」

教育活動「トムソーヤキャンプ」

茶臼(ちゃうす)小屋

山小屋の食事風景

千枚(せんまい)小屋からの朝日

保護・管理の取組み

稀少な高山植物がニホンジカに食べ尽くされてしまわないよう、ネットで囲んで保護する活動や、食べ尽くされて崩壊してしまった山を復元するための取り組みがボランティアの参加によって行われています。この活動には、環境教育の一環として、高校生が現場の活動に参加しています。

ニホンジカ

南アルプスで撮影されたニホンジカの群れ

高山植物保護ネットの設営

崩壊防止のためのヤシマット設置

高校生による保護活動

高校生による保護活動