ハムシ科
ハムシ科のなかま(6)
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ハムシ科のなかま(6)

特徴
体長6~8mm。金属の銅のように光る体には細かな剛毛が生えてて、おしりの辺りはまるで塗装がハゲたような感じの模様になっているこのハムシは、トビサルハムシと思われるが特定するまでには至っていない。小さい体だが、味わい深い虫である。
食べ物
成虫はクリ類、ナラ、クヌギなどにつくとされる。
見つけた時の様子
寺の奥の草地で発見した。