カラスビシャク(ハンゲ)
<サトイモ科>

草本(多年草)

<発見場所を表示する>
カラスビシャク(ハンゲ)


右下の写真の葉の根本部分から「むかご」という、たねのような役割をするものができて、カラスビシャクは増えていきます。名前は、カラスの使うヒシャクからきているそうだが、ヒシャクというよりラーメンを食べる時に使う「れんげ」の方が似てる気がする。細く伸びた「付属体」って呼ばれているものはラーメンの麺で…。
 
観察場所
墓地
花の咲く時期
5~8月