バッタ科
バッタ科のなかま
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特徴
体長２８～４０ｍｍ。体の側面は緑色。羽根は腹部より短い。しめった草地で多く見る。
食べ物
幼虫、成虫ともにイネ科の植物を食べる。
冬の状態
卵。
見つけた時の様子
遊水地や、登呂遺跡の水田などの湿地で発見。成虫というよりは少し幼い個体を多く見た。